episodou
OVER VIEW
悩みを抱えた人に「自己肯定と内省を促進するサービス」をwebとグラフィックで制作。
実際のサービスはこちらをクリック。
BACKGROUND
future design laboという教育機関のプロジェクトとして制作。
自分の気づきから未来を洞察し、社会実装まですることを目的として始まった。
想像する未来に近づけるためにサービスを作るというバックキャスティングのアプローチで行った。
OUTPUT
自分の気づきからプロジェクトはスタート。
肌感で感じたことに対し仮説を立案。
複数のメディアより、未来の兆しとなる記事を収集し加工。
自分たりの気づきや仮説を軸として、未来の兆しを統合し、起こりうる未来のシナリオを策定。
somebody to you.
相手の中にいる自分に触れ、心が少し上を向く。
OUTCOME
企業内図書室など、本がある空間に導入したいと数社から、お声がけいただく。
企業様の空間にあったグラフィックデザインを行い設置。
読書の促進、社員間の交流を促進するツールとして、必要とされている。
web版に関して、企業様のイベントなどで営業をかけるも導入には至らなかった